内観療法について概要を記したページです。

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内観療法とは心の窓をノックしよう静かな場所に1週間こもって
自分を見つめる時を持ちませんか 心の窓が開かれて 自分のほんとうの姿が 浮かび上がってくることでしょう 誰にでもできる やさしい自己発見の方法です 自己の発見
内観の方法内観法は研修所に1週間宿泊して研修する集中内観と、日常生活での日常内観があります。 集中内観の方法は、次の通りです。 1.楽な姿勢で座ります。屏風(びょうぶ)で囲むと、落ち着きます。
3.調べるのは年代順。小学校低学年、高学年、中学校時代……、というように年齢を区切って、現在まで調べます。
5.1〜2時間おきに、3〜5分間の面接があります。 6.内観には、その他「養育費の計算」や「嘘と盗み」というテーマもあります。 7.研修所では、音楽を合図に朝6時起床。洗顔と清掃の後、6時半から夜の9時まで、入浴とトイレの他は静かに座って内観します。食事は日に3度運ばれます 8.全館禁煙です。テレビやラジオの視聴、読書、他の人とのおしゃべりは厳禁。緊急の用事以外は電話もかけません。研修中は携帯電話を預からせていただきます。心の世界に集中できるように、外部からの刺激を最小限にするのです。 内観の過程個人差はありますが、1週間の内観の過程は3期に分けられます。
内観の効果内観体験者を調査したところ、自己発見に成功した人たちには、次のような効果が表れています。 1.情緒が安定する。 2.思いやりが出てくる。 3.責任感が強くなる。 4.対人関係が好転する。 5.意欲が向上する。 6.本来の自己を取り戻して自分らしさを発揮したり、自己の新しい可能性に気がつき、実現への努力をする。あるいは人生の目的や使命を自覚する。 7.その結果として、人間関係の不和、非行、不登校、うつ状態、アルコール依存、心身症、ギャンブル依存などの心の問題が解決したり、症状が改善することがある。 8.残念ながら、1週間研修しても自己発見が進まない人もいます。しかし、それが肥料となって、次の研修で花開いたり、ずっと後になって効果が出てくることもありますから、長い目で見ることが必要です。 人生と内観1週間の内観で自己発見の方法を身につけたら、それを日常生活で実行しましょう。通勤や通学の車内で内観したり、就寝前に内観日記をつけるなど工夫して日常内観を続けていくと、新たな発見が生まれてきます。 集中内観ではうまくできなかった人が、日常内観で成功したという話も耳にします。 年齢は中学生から高齢者まで、職業は多彩で、内観しようという意欲のある人でしたらどなたでもできます。ただし、中学生や高校生は保護者同伴です。また成人の場合でも問題や症状によっては本人だけでなく家族も内観していただいたほうが効果的ですから、必要に応じてご家族の協力もお願いしています。 「内観療法」や「建設的な生き方(CL)」に興味を持たれた皆様へ これらに関する研修・セミナー・カウンセリングをお受けになると、 詳しくは、お電話でお問い合わせください。 電話番号:0742-48-2968 |
内観と建設的な生き方(CL)で心の健康を 奈良内観研修所(三木善彦・潤子)
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